第二回。課題が充実!楽しい学生ライフ!!(冗談じゃねぇ。)
女( ;∀;):ヤバい、ヤバい課題が終わらないよー。大変だよー。誰か助けてー♡。
男(; ・`д・´):フッ。俺のを参考にしたらどうだい。
女( ;∀;):キャー♡。男君、ス♡テ♡キ♡。
男 女:フフフ。アハハハハ。アハハハハハハハハ。ウフンウフン。
~~~~~不適切な映像が流れました。今しばらくお待ちください。~~~~~~~~
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そんな幻想はない。断じてない。あったとしてもその後に残るのは二匹の獣である。
ただ、厄介な点があるとすれば一番目の女の発言が良くあることなんだよなー。しかもそういうやつに限って既に終わらせてて、優秀なんだよなー。気持ちわりぃぃいぃ。
女( ;∀;):わたすぃ、全然課題終わってなーい♡やばすぎぃーー♡。
本当に多い。しかもウザい。
それはさておき。問題はと言えば、僕が課題を終わらせていない点にあるのだ。
君は今一つ思った事があるだろう。じゃあ何故今ブログを書いているのか。
Q:何故今あなたはブログを書いているのですか?
A:現実逃避。これ書き終えたらきっと課題をやる。多分。
僕が言いたいのは時間が圧倒的に足りないということ。
あなた(;´・ω・):アレ!?今、この瞬間!君は充実しているじゃないか!時間に追われる学生ライフを謳歌しているではないか!!
答えはNo。当たり前だ。時間に、課題に追われる学生ライフを謳歌したいやつがあるか。いや、ない。冗談じゃない、本当に。面倒事をして喜べるほど僕はマゾじゃない。俺にはやりたいことがいっぱいあるわけ。ある程度の課題を許容するその精神に付け込まれてとんでもない量をだしてきやがった。
これは二次創作で例えると、
公式:良いよ。ある程度の二次創作のイラストを許容するよ。
俺 :ほーん。じゃあこのとんでもねぇドスケベイラストを投稿!くらえぇぇえ!!!
公式:。。。。
これと一緒。ある程度のイラストを許容する公式に対し、とんでもないイラストを投稿すれば粛清されるのは自明の理ですよね。(いや全く知らないですけど、間違ってたらすいません)
ともかく。もう本当に時間がないのでブログを切り上げ、課題に取り組むことにする。それではまた。
。。うーん、課題はまた明日の朝やろう!!イェイ!