うっしーブログ

のんびり。

一人暮らし初心者ワイ、夕飯を作る。

おっす、オラうっしー。今日は夕飯の記事や。なんで夕飯なんかの記事かって?そりゃ風のうわさでアクセス数が稼げると聞いたからだよ。お前の飯に需要ない?そんなー。

 

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今日の夕飯

米、油揚げ入り味噌汁、ほうれん草とベーコンのソテー

え?油揚げ多すぎだろッて?安心してください、消費期限切れや。今日消費期限切れてることに気づいて、捨てるのが勿体ないから大量に食う羽目になったのだ。(ちなみにまだ半分残ってる)

そんなことよりほうれん草とベーコンのソテーを見てくれ。美味しそうじゃない?今はYoutubeがあるから料理とかいろんなことに挑戦しやすくなったよねぇ。

ちょっと冷えちゃったけれども。いただきます。

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ごちそうさまでした。う~ん、美味しかったけど労力の割に、って感じかなぁ。まぁ、油揚げは大量かつ消費期限切れだし、ほうれん草とベーコンのソテーにはバターを入れなかった(買ってなかった)しなぁ。やっぱ、一人暮らしは長持ちする物を買うに限るのかも。ま、最初はこんなもんだろ。また時間に余裕が出来たら飯作って更新しようかな。じゃあそういうことで。良かったらまた見に来てね。

 

追記:バターを買ってオイルの代わりに使ってほうれん草とベーコンのソテー作ったら結構美味しくなったぞ!ここらへんは好みの問題かもだけど。

第三回。今日も今日とて学校。なんだかクソみたいな一日でした。

あぁー。マジでクソみたいな一日でした。何もなかったとかじゃなくて、すげぇ不愉快にさせられた。本当に疲れてしまった。

 

①電車で謎のコンビプレーを見せられる。

まぁこれはちょっと面白かったけど(イラッとはきた)。電車で席が空いていなかったので僕は立っていたのですが、とある駅で目の前の席の方が降りていきました。おっ、空いたな、と思って座ろうとしたその瞬間。その横に座っていた人が僕の目の前の空いた席に移動して、僕の隣に立っている人がずれて空いた席に座るというコンビプレーを見せられました。いや奇跡!素晴らしいコンビプレー!!すげぇ不愉快だったけど。しかも降りる駅までずっと立っていたら気分が悪くなってきて更に不快感が増した。ま、これは良いよ。たまたまだと、思い込めば気にならないし。問題は次。

 

②隣りの生徒にクソ失礼な言葉を吐かれた。

いやコイツ良くそんなこと言えたなマジで。すげぇ不愉快だった。しかも本人はそんなつもりで言ってなさそうだからたちが悪い。ガチで反省しろ。

~~~昼食の時間~~~

ふぅ、ようやく昼食の時間だと思い、僕は弁当を開いて何も喋らずに食っていました。密になるといけないから昼食の時間ではクラスの半分は別の場所で飯を食わなければならないのだ。そして僕と僕の隣は残る側だったんだけど。そこそこ話す仲だったのな。(俺が一方的にそう思っていたのかも)で俺の隣のやつがな、移動する人の中の一人のやつに言ったのな。

隣男(; ・`д・´):おーい、あの話の続きを聞かせてくれよ。

移男( ;∀;):いや、僕移動しなきゃいけないし。。。

隣男(; ・`д・´):あぁ、どうせここに話し相手なんていないし、すぐそっち行くわw

移男( ;∀;):分かったー。

話し相手なんていないし。俺の真横でそんな言葉が放たれた。いや、めっちゃ失礼な事言うやーんwと言おうか迷ったが言わなかった。それ言ったら負けな気がした。

つーかよ、そいつも普段から気持ち悪ぃ。クソド底辺陰キャがよ、見栄張ってんじゃねぇよ。(俺がクソド底辺陰キャであることは棚に置き)ウザいねん。ネットスラングばっか喋るし、淫夢厨だし。それを自分が面白いと勘違いしてんのな。ハッキリ言って、マジでgm。なーにが、「それ、わかるマーン↓」や。「それ、わかるマーン↑」やろが。俺ならもっと良いわかるマーンが出来るわ。しないけど。

 

大変汚い言葉を使ってしまいました。申し訳ありません。不快に感じたけど、まぁ俺そんな気にしてないよ。だからこの愚痴にもところどころ優しさを感じると思います。じゃあそれでは。

 

第二回。課題が充実!楽しい学生ライフ!!(冗談じゃねぇ。)

女( ;∀;):ヤバい、ヤバい課題が終わらないよー。大変だよー。誰か助けてー♡。

男(; ・`д・´):フッ。俺のを参考にしたらどうだい。

女( ;∀;):キャー♡。男君、ス♡テ♡キ♡。

男 女:フフフ。アハハハハ。アハハハハハハハハ。ウフンウフン。

~~~~~不適切な映像が流れました。今しばらくお待ちください。~~~~~~~~

。。

。。。

そんな幻想はない。断じてない。あったとしてもその後に残るのは二匹の獣である。

ただ、厄介な点があるとすれば一番目の女の発言が良くあることなんだよなー。しかもそういうやつに限って既に終わらせてて、優秀なんだよなー。気持ちわりぃぃいぃ。

女( ;∀;):わたすぃ、全然課題終わってなーい♡やばすぎぃーー♡。

本当に多い。しかもウザい。

それはさておき。問題はと言えば、僕が課題を終わらせていない点にあるのだ。

 

君は今一つ思った事があるだろう。じゃあ何故今ブログを書いているのか。

Q:何故今あなたはブログを書いているのですか?

A:現実逃避。これ書き終えたらきっと課題をやる。多分。

 

僕が言いたいのは時間が圧倒的に足りないということ。

あなた(;´・ω・):アレ!?今、この瞬間!君は充実しているじゃないか!時間に追われる学生ライフを謳歌しているではないか!!

答えはNo。当たり前だ。時間に、課題に追われる学生ライフを謳歌したいやつがあるか。いや、ない。冗談じゃない、本当に。面倒事をして喜べるほど僕はマゾじゃない。俺にはやりたいことがいっぱいあるわけ。ある程度の課題を許容するその精神に付け込まれてとんでもない量をだしてきやがった。

これは二次創作で例えると、

公式:良いよ。ある程度の二次創作のイラストを許容するよ。

俺 :ほーん。じゃあこのとんでもねぇドスケベイラストを投稿!くらえぇぇえ!!!

公式:。。。。

これと一緒。ある程度のイラストを許容する公式に対し、とんでもないイラストを投稿すれば粛清されるのは自明の理ですよね。(いや全く知らないですけど、間違ってたらすいません)

ともかく。もう本当に時間がないのでブログを切り上げ、課題に取り組むことにする。それではまた。

。。うーん、課題はまた明日の朝やろう!!イェイ!

第一回。学校生活は楽しいなぁ(笑)。

唐突に始まった第一回。それはふとした思いつき。自己顕示欲に駆られていた僕は早速パソコンを開いてこのブログを立ち上げた。ただそれだけ。

コロナもようやく落ち着きを見せ、日に日に学校は再開し始めた。今までの、元通りの生活に戻っていく。学校嫌いの僕もまた、次期が遅れど新たな学校生活に少しばかり、胸を膨らませていた。

だなんて。学校生活が楽しいわけなかった。空想上の僕は随分と大胆で積極性のある人のようだ。休んでいる間に学園系のアニメを見すぎたせいか、日常を大きく勘違いしてしまったらしい。何もしない、できない自分に興味を持つ人間など存在するはずもなく。

一言も発することのない日が続く。初日、課題の提出の際、僕はホチキス止めを忘れたので、誰かに借りようと思ったことがあった。クラスの中に顔見知りなどいない環境下で僕は勇気をもって声をかけた。否、結果を言えばかけようとした、が正解になってしまったわけだが。僕の声など届くはずもなかった。みーんな誰かとくっちゃべっていて僕の入る隙間などないのだ。結局、その日の課題提出を諦め、後日提出した。

多くの学生がスマートフォンを持つ今、クラスラインというものが存在することを知っているだろうか。名前の通り、ラインのグループにクラス全員が入り予定、課題等の確認を行ったり、その他自由に質問、会話をすることができるというもの。クラスラインに入るというのは情報の確保に繋がる、人とほとんど話さない僕にとっての生命線と言っても過言ではないのだ。今年は、入れそうにない。

教師の話をしよう。結論を言えば、教師というのはどこまでいっても、上から生徒全体を眺める存在でしかないのだ。僕は教師を尊敬している。少なくとも僕の通う学校では(極少数を除いて)とてもわかりやすい授業を行ってくれる。将来、教師になるのも悪くないと思うくらいには尊敬しているのだ。でもやっぱり、そう、個人の内情をいちいち気にしていられるほど教師は暇ではないのだろう。

一つ、教師の話の具体例を出そう。頭に来た話だ。
僕はある日ホームルームを欠席した。欠席した生徒は他の生徒からその日の情報を教えてもらうのだ。そして、欠席した数時間後。教師からメールが届く。その日のホームルームの情報があった。まぁ、想定の範囲内だった。僕と繋がっている人などクラスにいないから、僕に情報を伝えようと名乗り出る人がいなかったのだろう。悔しいし、教師に申し訳なさを感じたその直後。「あなたが誰も助けなかったから、誰も、あなたを助ける人はいなかった」「だからあなたも誰かを助けなさい」といったような文が。怒りが、こみあげてくる。文と文の表面の小綺麗さに最初、僕に対し皮肉でも言っているのかと思った。何故、名乗り出る人がいなかったか。そんなものは簡単である。だーれも俺と繋がってねぇーんだもーん。逆もまた然り。それを、この教師は。僕が誰にも貢献していないから誰も助けないのだ、と言ったのだ。あたかも、僕自身が誰も救わない事をあえて選択したかのような。救う手段も救われる手段も持たないこの僕に。馬鹿にされた気分だ、ほんと。でもこのメールは教師としての模範解答なのかも。その教師は教師として正しい解答をしたのだろう。僕自身ではなく、一生徒へ向けて。

あたかも、学校生活楽しい!充実してる!といったようなフリをする学生がどうにも多い。スクールカーストが上の人間にこびへつらっている自分に嘘ついていやがるんだ。充実してる、アイツといるのは楽しい、学校は楽しいって。だから僕は、学校生活は楽しいなぁ(笑)、と言ってやることにしよう。

新・世界樹の迷宮ミレニアムの少女がマジ神ゲーだった件。

いやー実に面白かった。3DSゲームで数年前に発売されたゲームなんだけれども。なんか面白いゲームないかなぁとか考えている人には是非やってもらいたいですね。順序立てて説明していこうかな。

 

 

概要(公式ページ見ろ)⇒https://www.atlus.co.jp/title-archive/ssq/

ま、一応私が説明しておくけど(超絶簡単に)。

街(*´ω`)「迷宮は危険がいっぱいだけど、良いものばかり手に入るな。」

ゴゴゴゴゴゴゴ。

街(;´・ω・)「最近なんか、迷宮の様子おかしくない?そうだ!プロに頼もう!!」

ってことで頼まれたのが主人公。そこで調べていると記憶喪失の少女と出会う。ついでに自分以外にも調査している連中と出会ったし、全員で迷宮の異常を調べよう!キーマンは記憶喪失の少女。(正確にはキーウーマンだけど。)

 

買ったきっかけ

ゲームパッケージの少女がかわいかったから。ちなみに初世界樹で、事前知識もなし。いやー、パッケージとか表紙とかってクッソ大切ですよね。新規ファンの獲得ってそういうところからなんだろうな。(書いてて自分の心に刺さる)

 

魅力

一つ!クッソ広い。世界樹の迷宮は広大なのです。さらに!広大な迷宮のマップは自分で書いていくのだ。最初は私も「えー、だるっ。オートでやってくれよー。」とか考えていたけれど、今や「ちょっ、まだマップ書いてもらってるんすかw」的な感じです。ま、誰でも簡単に書けるんですけどね。自分で仕上げたマップを階の最後で眺めるのは壮観。実はまだ行ってない(行けない)場所がある、なんて事はままありますが。

二つ!工夫しまくり。工夫出来るところが多い。世界樹初心者の私は、逆に何をすれば良いのか分からなくなるなんてこともありましたが。最たる例はグリモア合成ってやつなんだけれど。あれは全然分からなくて、終盤まで初期のグリモアを装備させていました。(ま、各々の楽しみ方をすればいいかと)

三つ!一筋縄ではいかぬ。これは迷宮(ダンジョン内)の話です。迷宮内には通常の敵よりも遥かに強力なFOEと呼ばれる魔物が存在する。要するに、ただ奥へ奥へと突っ走るだけではクリア等到底不可能なのだ。奴らの性質を理解すれば、道は拓ける。(多少のごり押しは可。)

四つ!戦闘はハードFOEの説明をしたけれど、それ以前に通常の敵もそこそこ強い。途中から通常の敵にも全滅させられます。特に四階層のカマキリと術者のコンボが凶悪すぎる。(これは是非体験してもらいたい)

五つ!ストーリーが良い。これだよこれ。次のストーリーの見たさにゲーム機を離せなかったですね。それくらい面白かった。

とかなんとか語り続けるととんでもない文量になるのでここらで魅力はストップ。次。

 

難易度

難易度は選択可能です。私は真ん中を選択しましたが、難易度は丁度良く歯ごたえがあった。というか、これ以上の難易度を想像したくないんだが。

 

その他の情報

セーブデータは一個っぽい。それと、このゲームは世界樹シリーズの初代のリメイクらしい。なお、従来は固定キャラクターではなく、自分で作ったキャラクターで冒険するらしい。ストーリーモードクラシックモードの二つに分けられていて、私が今回語ったのは前者である。どうやらクラシックモードでは従来通りの冒険が出来るらしい。クラシックモードについて私は詳しくないので自分で調べることをおすすめする。そうして、自分に合ったプレイをするのが良いだろう。

 

※追記。なんとか裏ボス攻略完了。攻略サイト見ながらやったけど。つーか、6階層の敵が強すぎる。最初の驚きは瞬く間にやって来るやべぇ鳥。初見は悪魔のクチバシで瞬殺された。次に30階にいる蟹。コイツにも初見は瞬殺された。なお、こいつはFOEではなく、通常の敵である。ま、こいつらも慣れれば大したことはないんだが。

裏ボスは違ったわ。アイツは攻略サイトガン見しないと無理。さすが世界を滅ぼすというだけはあった。攻略サイト見ながらでもキツかった。倒すのに100ターン超えたし。ま、裏ボスを攻略するという目的も果たせたことなので、このゲームを終わることにする。マジで神ゲーでした。ありがとうございました!

ボーカロイド初音ミクの無料体験に感動。(3)

 凄い。なんというか、凄い。私の曲を歌ってくれている!たまらん。と言うことで。私ついに、ボカロに挑戦!DTMに興味を持ったのも、実はボカロのおかげだったりする。かくかくしかじかあって、「ボカロp」にあこがれるようになったのだ!!

さて。初音ミク39日間無料体験をしてない君のためにリンクを貼っておく。

https://sonicwire.com/product/A2229

インストールするのはそこそこ複雑で、やり方忘れてもうたから、他のサイトを見てダウンロードしてみてくれ。

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家を訪問してきてくれたミクさん。これからもよろしく。絵が下手で申し訳ない。

 

初音ミクを使ってみたって言っても、調教とか複雑なことは全然やってないんすわ。ただ、メロディを打ち込んだだけなんですけど。やっぱ、嬉しいわ。ずっと使ってみたいって思ってたから。ボカロpとしての活動もいつかやってみたいですね。

ン~、体験版終わったらボカロ買いたいんだけど、何買おうか。初音ミクもね、好きなんだけどさ。いまや、色んな種類のボーカロイドがいるわけで。ここも、迷いどころだよね。

他にもやりたいこととか、機材、知識も充実させていきたいのだけれど。ま、ボチボチやっていくか。

 

DTMが最近楽しい。ただ時間が。。。(2)

自分最近DTMに興味を持ち始めました。前回の記事から今の記事までしばらく曲を作っていました。(初心者だけれど)

何というか、作業が地道なんだけれど、ある程度までいって聴くと感動する。まぁ拙いんですけど。で、ネットだけじゃよくわからなかったので本を読んでみたりとかもしました。分からないとこもあれば、なるほど、となるとこもあったかな。

厄介な点があるとすれば、時間。あとやっぱりなんとなく物足りないって感じ。なんか何にお金をかければ良いのかいまいちよくわからん。まだ謎がいっぱいだァ。まぁ、ゆっくり、じっくり知っていこうかな。

ちなみに、私2曲作りました!一つはゲームの耳コピ+伴奏だけど。にゃんこ大戦争のいつものbgmあるじゃないですか。テンテンテンテンテンテンテテンテテンテンテンテンテンテンテテンテテーテテテテテーってやつ。これでわかるやつは中々のヘビーユーザー。もう一つはオリジナル。個人的には結構いい出来のつもり。載せないけど。

なんというか、世の中に出回っている曲って本当にすごいものなんだなって思った。(小学生みたいな感想だな)実際に作ってみようと思うと中々上手くいかないし。あのレベルに到達するのに一体どれくらいの時間とお金が必要なんだろう。まあせいぜいがんばりますわ。

それじゃあまた別の記事で。